これらは、車椅子に座って用を足せるように、座るところの座椅子の真ん中が繰りぬかれています。
全体的にしっかりしたつくりではありますが、軽量で介護をする側の立場に立った介護用品の車椅子です。
もちろん、トイレだけでなく、簡単に動かせるようになっていて、シャワー用にもなります。
自転車の車輪のような大きな車輪ではなく、四つの足にキャスターが付いていて、簡単に動かせます。
水に対する耐久性にも優れているので、価格は従来の介護用品車椅子よりもかなり高額になっています。
介護用品の車椅子は、軽さと強度が要求されます。それに乗る人のためとそれを押す、介護をする人の立場に立って考えられています。
介護用品車椅子には、アルミ製のものとスチール製のものがあります。
さらに、背もたれが折れ曲がるものもあれば、固定のものもあります。
介護用品車椅子は、ブレーキにおいても、車椅子に乗る本人が使うブレーキに加え、介助用ブレーキが付いているものもあります。
これらの車椅子は、要介護度に合わせたつくりになっているので、介護用品の専門員やケアマネージャーに、
どのようなタイプの車椅子がいいか、訪ねてみると良いでしょう。
特に、ケアマネージャーは、介護に関するたくさんのケースにかかわって来られているので、
介護を受ける人が使う一番適した介護用品を提案してくれるでしょう。
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